幼児期は木に例えるなら、根っこに当たります。
根は大地から養分を吸収し、
やがては葉を茂らせ、花を咲かせ、
豊かな実を結ぶための成長力の源となります。
根っこがしっかりしていれば
木は必ず生長し続けます。
私たちは、この“後のびする力”となる
「根っこの教育」に力を入れています。